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環境保護への取組み
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環境保護への取組み
 
 
貝殻の処理
  真珠を採取する際に発生する貝殻をどう処理するかが、
環境汚染の問題の一つでした。
松下真珠養殖場では、ボタンや“ らでん細工* ”の原料として
中国や韓国に輸出して有効活用しています。

肉の処理
  真珠を採取したあとの貝柱は、非常に美味で国内で食されています。
しかし真珠の入っていた貝の肉自体は、
石炭を入れてミキサーで砕き溶液状にし、 海にそのまま流されることが多いとのこと。
この行為が、重大な海洋汚染を引き起こしています。
この事実に心を痛めた松下真珠養殖場は、貝肉にタウリンという物質が存在することに注目しました。
タウリンは、動物にとって重要な栄養素。
そのタウリンをアコヤ貝は、牡蠣より豊富に含んでおり、
魚類用飼料として有効利用できないかと、松下さんは考えたのです。
そして、松下さんは、アコヤ貝肉のリサイクル技術を完成させ、
現在実用化を待つまでに至っています。

*らでん細工
貝の真珠光を放つ部分をさまざまな形状にカットし、漆等にはめこみ装飾する、工芸手法の一種。
 
 SAKAKI LAB INC